ICL(眼内コンタクトレンズ)メリットとデメリット

ICL(眼内コンタクトレンズ)を考えている人に、個人的に感じたメリットとデメリットをご紹介します。

【メリット】

・視力の低下リスクがレーシックと比べ小さい

私の場合、乱視が強くレーシックでは施術後の視力低下のリスクが大きいと説明を受けました。

ICLは角膜を削る必要がないため、施術後の視力低下リスクが小さいことがメリットです。

・メガネやコンタクトの煩わしさがなくなる

私の場合、普段メガネで生活して、特別な日にはコンタクトをしていました。

メガネがずれたり、顔の脂で汚れたり。コンタクトの時はズレ感があったり、ゴロゴロしたり、そんな煩わしさをICLにすることで無くすとこができる。

•素顔でいられる

メガネが必要ないため、素顔でいられます。

私の場合は、素顔で生活することで、自信が着きました。

【デメリット】

•手術が必要

メガネやコンタクトでは必要のない手術をする必要があります。

ですので、手術による感染症のリスクは多少なりともあることを承知することが必要です。

•検査など、手術までに時間がかかる

手術が可能な状態か事前に検査する必要があるため通院の必要があるので、手術するまでに時間がかかります。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

私自身、ICLはメリットが大きいと感じております。

当然デメリットもあるので、ICLを検討している方は医師の説明をよく聞いて、決めましょう。

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