通勤・通学、買い物、ちょっとしたお出かけ…
そのすべての「移動」がポイントに変わると噂のポイ活アプリ『トリマ』。
「ほんとに稼げるの？」
「どれくらいの手間がかかるの？」
「怪しい仕組みじゃないの？」
そんな疑問を解消すべく、私自身が半年間ガチで使ってみた結果をまとめました。
この記事では、実際にどれだけポイントが貯まったのか、使ってわかったメリット・デメリット、ちょっとしたコツまで、リアルな体験談をありのままにお伝えします。
これからトリマを始めようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください！
トリマとは
「トリマ」は、移動（徒歩、自転車、車、電車など）によってマイルが貯まるポイ活アプリです。貯まったマイルは、現金やギフト券、ポイントなどに交換できるほか、寄付することも可能です。歩数や移動距離に応じてマイルが貯まり、健康増進やポイ活を同時に楽しめます。
マイルは現金で銀行振り込みやPontaポイントや楽天ポイントなど他社ポイントに交換できます。
ポイントの種類で交換レートは異なりますが、だいたい120マイル＝1円、1マイルは約0.0083円です。
トリマでマイルを貯める方法
移動距離
移動した距離に応じて、タンクをためて、消費（広告視聴）することでマイルがもらえます。
もらえるマイルは15～100マイルです。
15マイルは広告視聴なし(約0.12円）
広告視聴はユーザーランクで異なり1回の視聴で60マイル（0.5円）～100マイル（0.83円）です。
歩数
歩いた歩数、1,000歩に１回15マイル（広告視聴なし）または60マイル（広告視聴）がもらえます。
ユーザーランクは関係ありません。
アンケート
アンケートに回答し、アンケートに応じたマイルがもらえます。
アンケートに答えると、回答できるアンケートが増えたりする場合もあります。
ミッションA・B
ミッションは条件を達成すると、それに応じたポイントがもらえます。
主に「アプリインストール後起動」「アプリインストール後にそのアプリ内で条件を達成」「金融機関への口座開設」など様々なミッションがあります。
ミッションAとBはそれぞれ異なるミッションが掲載されており、同じものが掲載されていても達成マイルが異なる場合があるので、事前に確認することをオススメします。
買い物
トリマから通販サイトに入り購入することで購入金額の何％がマイルとして反映されるものです。
楽天市場やヤフーショッピングなど様々な通販サイトがあります。
ゲーム
トリマのソリティアやナンプレ、パズルで遊ぶとマイルがもらえます。
主に使ったマイルを貯める方法
私が主に使用したマイルを貯める方法は
「ミッションA・B」です。
「ミッションA・B」は一度にもらえるマイルが多いため、ほぼ「ミッションA・B」を使用しました。
「移動距離」や「歩数」「ゲーム」「アンケート」で貯める方法も試しましたが、効率が悪いと感じたためほとんど使用しませんでした。
ただ、「移動距離」と「歩数」は広告を視聴するとメダルを獲得でき、マイルがもらえるくじ引きに使用できるため、くじ引きで大量獲得を目指す方は使用してもいいと思います。
半年間の結果
10月からアプリをいれて、序盤は主にアンケートと歩数、移動距離でマイルを貯めて、移動距離のタンク購入に使用しました。
その後、3月ごろからミッションにてマイルを貯めることにシフトチェンジ。
半年間で約972,000マイルを貯め、8,100ポイントの交換をすることができました。
隙間時間でこれだけ交換出来たら十分でしょう。
ちょっとした買い物やポイント運用など様々なサービスをしようすることができます。
最後に
いかがでしたでしょうか。
スキマ時間でトリマをしようしてぜひポイントを貯めてみてください。
【akcjMAamD】
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